21歳、松炭(ソンタン)で活動しているD.Attack所属のMC.NOTです。

末っ子ではないですが、まるで末っ子のような感じで汚れ役を一手に引き受けて、処理しています。

家族のような雰囲気ではないですか？

このチームのリーダーである兄が舞台の上でラップをする姿を見て、かっこよく見えたので私も舞台の上に立ってラップをしたいと思い、始めました。

私が最初に作業した曲である[Never give up]に最も精魂を注ぎました。

チームで作った自作曲で、作詞は私が、作曲はチームのビートメイカーの方が行い、一緒に作業を進めました。

その時その時で違いますが、曲のテーマが決まれば、そのテーマに関係している場所に行ってみたり、その場所で直接歌詞を書いてみたりします。

最も記憶に残っている公演は私の初舞台である、アンソン世界民族ダンス祭りではないかなと思います。音楽をしていらっしゃる方は共感してくださるのではないでしょうか？

初めて舞台に立った時が最も生々しく、胸が弾む舞台ということを。

最も良かった瞬間は初めて歌詞を書いた曲で公演をしたとき、その感じが最も良かったです。最も辛かった時は音楽を趣味で行い、他の安定的なものを探してみろという周りの方々の言葉が音楽活動をしながら、最も辛い瞬間でした。

音楽は私にとって健康のような存在です。意欲もなく、ゲームが好きだった私には完全に集中でき、好きな音楽をしながら幸福感を感じられるようになり、様々な人と出会いながら交流し、公演をして、ストレスも減り．．．音楽は私にとって健康と同じような存在です。

いつも応援してくださり、曲がいいですというコメントを残してくださる方々に心から感謝の挨拶を差し上げたいですもう少し質のいい音楽を見せるために努力いたします。ありがとうございます。