音楽とはまったく関係ない金属、鋳造、鋳物観点会社に買っていました。その会社をやめて様々なバイトをやりました。鉄度電線、訪問販売営業、警備会社、バス案内器械の設置工事など。そんな日ごとをしながらも心の置くにはいつもむさしさが残っていて、趣味だった音楽活動をもっと本格的にやってみられる機会が「SHOW ME THE MONEY」への出演だど考えてチャレンジしました。今までやって来た音楽を本業にしたかったですから。

HISTORY

Mnet「SHOW ME THE MONEY」出演

所属社‘サウンズタウン’所属

釜山大学　韓国音楽学科　学士

2016. 03. 04　ジョン・サンス　ショーケース公演

DISCOGRAPHY

2015. 07. 03 [Color Glasses] 発売

2015. 07. 09 [SHOW ME THE MONEY] 発売

2015. 08. 12 [釜山を代表して] 発売

2015. 09. 04 [だまれ] 発売

2016. 01. 27 [ビートの上を歩く] 発売　など

Q. いつ初めてヒップホップに接しましたか？

まずヒップホップダンスから始めたんですけど、その時ブレーク・ダンスが流行っていました。金スヨンさんの「ヒップホップ」という漫画もすごく流行っていたし、そのようなものを知りになってダンサーになりたかったです。その後、中学校2年生のとき、ウテン・クラン、高校3年生の時チョPD、ドランクンタイガー、 CB Mass、町の詩人たち、ハニーファミリーなどの影響を受けてヒップホップにはまっちゃいました。

Q. 尊敬していたり、影響を受けたミュージシャンは？

海外のヒップホップミュージシャンは1999年グラミーのラップノミネーズのアルバムを聞きながらウィル・スミス、メイズ、ビースティ・ボーイズ、ジャーメイン・デュープリ、ローリン・ヒル、など…多いですね。(笑)　KRS-Oneさんやメソッドマンさんも尊敬していますし、ビック・エル、バスターライムズ、マステープ、コモン、ファット・ジョーの音楽を聞きながらカバーもしました。

韓国ミュージシャンはD.Oさんとテディさんを尊敬しています。

Q. 韓国音楽を専攻したきっかけと大学生時代はどうでしたか？

素直に話すと、韓国伝統音楽学科は釜山大学に進学したくて受験点数に合わせて入ったんですが、入学した後から勉強しながら伝統音楽専攻者としてのプライドもできまして、学科の特性を生かして、今は伝統音楽公演も別度にしています。金海市立伽耶琴演奏団との協演も進行していますし、昌原の管弦楽団とのコラブも図っています。

Q. 「SHOW ME THE MONEY」に出演したきっかけと出演したことで得たことは？

大学を卒業して、音楽を葉まったく関係ない仕事をしながら心的に苦しいことが多かったです。当時にはみんな就職が大変で、一般企業に就職することも難しかったです。そして父のおかげで 金属、鋳造、鋳物観点会社に買っていました。その会社をやめて様々なバイトをやりました。鉄度電線、訪問販売営業、警備会社、バス案内器械の設置工事など。そんな日ごとをしながらも心の置くにはいつもむさしさが残っていて、趣味だった音楽活動をもっと本格的にやってみられる機会が「SHOW ME THE MONEY」への出演だど考えてチャレンジしました。今までやって来た音楽を本業にしたかったですから。出演で得たことはポジティブなこともあるし、ネガティブなこともあります。まずポジティブなことは所属社に入って音盤の発売ができるようになりまして、定式ライブでペイをもらえること以外に色々な活動など、本格的に、プロフェッショナルに音楽活動ができるようになりました。ネガティブなことは番組だけを見て私を評価する人たちが多くなって、彼らが見たことだけで判断して私を悪い人に思う人が増えました。

Q. 韓国ヒップホップについてもジョン・サンスさんの意見は？

過去に比べてラッパーも、ライブや行事も多くなって関連番組の徐々に増えることなど、ヒップホップが広がって発展していることに対しては励みに考えますが、これがただの泡せはなく、中身のある、がっちりする文化に身を固めてほしいと願っています。そして韓国ヒップホップ1世代のワンサンさんやビジネスに対するリスペクトが多くなくて、パイオニアたちを冷遇していることは残念ですね。

Q. 信じている宗教は？

私はクリスチャンですが、今自分が心から宗教を信じているのかいぶかしく思うときが多いです。基本的な感性はクリスチャン的な感性が多いです。宣教や持薬の話ではありませんが、私に与えられる全てのことに一生懸命頑張りながら精神的なことは神様を中心にして守って行きたいです。

Q. 音楽活動でもっとも忘れられない時は？

初ライブは高校時代にブラック・ミュージック・サークルを作ってしたライブで、大学時代にステレオフォニックというライブハウスで毎月ヒップホップライブがありました。現在の代表が当時の公演を企画して、その公演に誘われてライブやコンピレーションアルバムにも参加しました。‘面白い復讐’というライブとして、バスを借りて広州の錦南路に音響装備を設置して、ビーボーイ、ラッパー、シンガーなどのアーティストたちが一日中ライブしていたことも忘れられませんね。釜山大学韓国伝統音楽学科の先輩たちを誘って伝統音楽とヒップホップのコラボライブをしたことも。電子メロディーにあわせて歌う公演がつまらなく感じられて、‘伝統音楽の生メロディーにラップをしてみよう’と思って、一緒に企画して大韓民国伝統音楽祭に参加したことも。金海市立伽耶琴演奏団と一緒に高校に訪問して学生たちにライブを見せたことも記憶に残ります。

Q. 曲作業は主にどうしますか？

曲作業は主に家出します。テーマを決めてそれに合うライムを一つ一つ作ります。「ハンソリ」、「サウスハン」、「踊る伽耶琴」など伝統音楽に接いだ韓国伝統ヒップホップのようなアルバムの準備ができています。

Q. ジンクスまたはラッキーシンボルがありますか？

まず水を飲んで、ライブする前に必ずご飯を食べます。それでこそ力を出していい声を出せますから。腹を満たさなければ良い声は出ません。全ての準備が終わってから舞台に上がります。

Q. このインタービューを読んでいるファンたちに一言お願いします。

まずは6月17日金曜日に広大でライブの予定があります。ぜひ来てください！今後からも私、‘ジョン・サンス’だけできるヒップホップ、もっと良いラップを聞かせるように頑張ります。励まして督励してください！Respect！！